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最近、仕事してたときの夢をよく見る。
職場を離れて1年半くらいたつんだけど・・・なんで今になって頻繁に見るんだろう。

明日のイベントの準備が全くできてない、とか
締め切り日なのに資料がまったく揃ってない、とか
窓口でトラブる、とか
システムの担当SEに言い寄られる、とか ←これだけ何か変。

どっちかっていうと嫌な夢。
朝、はっと目が覚めて心臓バクバク。冷や汗タラリ。
前はよくこうやって目が覚めたことあったなー。


仕事してたときのことを懐かしく思うことはあっても、帰りたいとは思わない。思ったことない。
続いて欲しいと思ってた人間関係は、辞めた後もありがたいことに今も続いてるし、
切れて欲しいと思ってた人間関係は、完全に切れた。


私じゃなきゃだめだ、と思える何かにたどり着きたいと思う。


上司や同僚は「こんな難しい案件、○○さん(私)じゃなきゃできないよ」ってよく言ってたけど
あの頃の私はただの便利屋だった。
いいように利用されてただけ。頼られてる、と勘違いしてた。
ただ、私も私で「こんな簡単なことなんで分からないんだろう」「なんでみんな勉強しないんだろう」と
コッソリ心の中で見下していたのも事実。どっちもどっちだ。

それでも、心から笑いあえる仲間はいたし、本当に信頼してくれた先輩もいた。
たぶん、そういう人のほうが多かった。それはよく分かってる。

だけど、私じゃなくてもいいんだ、という思いが常にどこかにひっかかってた。

厄介な(という噂の)後輩を押し付けられたことがあった。
それでも何年かしてそのコがちゃんと育っていくのを見るにつけ、ああ、ここから先は私がいなくてもいいんだ、あのコが業務を引き継いでくれるからいいんだ、と思った。
後輩を育てるのはそのコが初めてというわけじゃなかったけど、やっぱりそれなりに苦労した(笑)せいか
私の役目は終わったと安心した反面、寂しかった。
反動で自分の仕事に戻って没頭した。
あの厄介なコを矯正してくれてありがとう、なんて言葉、聞きたくなかった。
元々真面目な優しいコだったのだ。話をよく聞いていれば分かる。
誰もそんなことさえせずに、厄介者扱いされてたのが気の毒だった。

真面目にやってれば、誰にだってできる。私じゃなくても。

そしてそのあと、思いがけない人から思いがけない感じで手ひどく裏切られて
本当に悪意があるってこういうことなんだなと思い知らされた。
前述の後輩も巻き添え食ってエライ目に合ってしまった。
事象としては、誰もが陥る可能性があるいきさつで、珍しくもないケースだった。
だから自分では耐えられると思ったし、実際、耐えた。なんとか笑い話にしてしまえた。
でもそこで受けた傷は、表面上癒えたように見えても、奥深いところでは絶えず血が滲み
ときどき引き攣れて鈍い痛みが走った。


あのままあそこにいたら、遅かれ早かれ自分が壊れることが分かってた。
もっと自分はタフだと思ってたけど、20年近く頑張ったんだからいいよね。と今は思ってみたり。
あの場所から離れても、きっと一生心の片隅で引きずっていくんだろうと思う。

だけど、今そんなこと言っても仕方ない。


私じゃなきゃだめだ、と思える何かにたどり着きたい。
その気持ちが最近また強まってきたから、あの頃の夢を見るようになったのだろうか。


忙しいなか、ここに来てくださるみなさんにはこんな厄介なヒトリゴトを読ませてしまうことになって、本当に申し訳ないと思う。だけど、ここでポチポチ書くことで自分の夢のしっぽが、過去や内面につながっていることを認識できたのでどうかご勘弁いただきたいです。

だったらもっと楽しかったことを再生したいんだけどなー。
心臓バクバクしながらの覚醒はほんとイヤー。
2012.11.19 Mon l ヒトリゴト l コメント (2) l top

コメント

返信遅くなってすみません
先週末、ちょっといろいろありまして、お返事遅れました(><)

楽しい苦労。ほんとですね。今からでも買ってでもしたいです。
hiroさんも頑張りすぎないでね。
2012.11.26 Mon l 野笛. URL l 編集
No title
楽しい苦労ならいくらでもしたい。
と思う今日この頃。。

ひとりごと
2012.11.20 Tue l hiro23. URL l 編集

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