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読み書きそろばん。

学校で習ったことの中で、これ以外ほとんど役に立たない。

と、思ってた。


4月からハハの体力増強を兼ねて、週に1~2回隣町のプールに通っている。
激流ウォーキングコースがあるプールなので、ハハくらいの年齢のややおばあちゃんから
本格的なおばあちゃんおじいちゃんまで、水の中をぐるぐる歩いて体力をつけるにはうってつけ。
私も最初のうちは、流れにむかってぐいぐい歩くのが楽しくて一生懸命やってたけど
何となく途中で飽きてしまい、すぐとなりの深いロングコース(25m)へ行って泳ぐようになった。

ビーチや遊園地のプールではなく、しっかり泳ぐのなんて高校卒業以来かしら。
始めはビート板につかまって、ゆっくり25mを往復。
バタ足に慣れてきたら、ビート板を置いて、少しずつ泳ぐ距離を伸ばしていく。

晴れているときは、天窓から陽の光が射しこみ、光の糸が水中でゆらゆらしてるのが見える。
けっして手を触れることはできない糸。その光を追いかけるように泳ぐ。

最初は暴れるような泳ぎ方で息も絶え絶えだったけど、だんだん思い出してきた。
水を飲まない息つぎの方法、長く早く進むための効率的な水の掻き方。


ここへきて、ハハがかなづちであることが判明してちょっと驚いた。
いつまでも水中ウォーキングじゃつまらんだろうと、ロングコースへ誘ってみたら
口をとがらせて白状したのだ。

ハハ「どこで泳ぎ方教わったの?(*`ε´*)」 

私「学校だよ、水泳の授業あったから」

ハハ「おかあさんの頃は、学校にプール無かったんだもん(*`ε´*)」

私「別に誰も笑ってないよ、気にすることないじゃん」



水泳の先生は、高校2年のときの担任の先生でもあった。
見た目怖いんだけど、優しくて楽しいおっちゃん先生だった。

当時、クラスには私と同じ苗字のコ(オトナ系美女)がいて、先生は二人を区別するため
彼女のことは名前でミキ!と呼び、私のことをボク!と呼んでいた。
(最初はノブ!だったと思うけど、髪短くて乱暴者だったせいか途中から「僕!」に・・・orz)

先生は、私が高校卒業して何年かしたあと、病気で亡くなった。


ハハとの会話から、普段思い出しもしない先生の記憶がよみがえり、
先生に教わったとおりに泳ごう!と思った。


コースに入って、息を吐く。
それから思いっきり息を吸って、壁を蹴り、水の中へ。
10mラインくらいまでバタ足だけで進んでいける。
失速する前に、息をついで、クロール開始。
そうだ、腕の動かし方。それから息のしかた。長く水の中にいられる方法。
思い出してきた。だんだん、思い出してきたぞ。


4月にはじめたときより、25m泳ぎきるのが格段に速くなった。

中1で初めて受けた水泳のテストは、クロール100m。
中2のときのテストは、個人メドレー100m。(バタフライ→平泳ぎ→背泳ぎ→クロール、各25m)
4人で組んでメドレーリレーもやらされたなあ。

よく死ななかったな。あのころ。
小6で25m泳げなかったのに。


夏までに、クロールを50m休みなしで泳ぎきることが今の目標。

ちなみにプールに行った日は腹の減りが尋常ではなく、もりもりご飯を食べてしまい、
泳いでるのに太る、という不思議スパイラルに。燃費が悪すぎるこの身体。
2012.05.25 Fri l ヒトリゴト l コメント (0) l top

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