上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
夏の間、半ばほったらかしにしておいたタニクちゃんたちが、涼しくなってきたからか
もぞもぞし始めました。

ss-20130928-IMG_4017.jpg

近所のホームセンターで、やっぱりほったらかしにされていたところを救出して1年あまり。
本体のびのびで、子株もちょっぴり顔をのぞかせるほど成長した。
真っ赤なちいちゃい花が可愛い。

ss-20130928-IMG_4021.jpg

こちらも気づいたら子株が二つ。本体は、ぐるぐる捩れながら空に向かって伸びています。

ss-20130928-IMG_4023.jpg

おかあちゃんのタニク畑から、葉っぱだけ失敬してそこから芽を育てた。
葉っぱ一枚だけで、芽も根も出てくるからスゴイ。
先に育った本体は、手前にびろーんしてる部分。
根っこ近くから、たくさん子株が出てるー。


みんな子株出てきちゃってどうすんだ。分けんの??そのままでいいの??(ノД`)シクシク


そして、唯一部屋の中で休ませておいたコイツまで・・・

ss-20130928-IMG_4026.jpg

脱皮しとる!!!!(゚Д゚)

このヒトの殖え方は、かなりニュータイプ。
年に一度、Vの字になっている真ん中の付け根の部分がプリプリ割れて、
中から1~2つの新しい芽が出てくる。
割れたところは、そのまま外側にめくれていき枯れてゆく。まさに脱皮。

チョキ!!てなってる様子が可愛くて引き取った。
ウチに来たときは2チョキだったのが、去年1個のチョキから2個チョキが出てきて4チョキになって、
「わーい、倍になったあ♪」なんて思ってたんだけど・・・

気づけば今年5チョキに増えてるーーー!!



どれも殖やし方分からん・・・どうするか・・・(゚Д゚)
スポンサーサイト
2013.09.28 Sat l タニクちゃん l コメント (0) l top
ツヅキ。

白毫寺(びゃくごうじ)。
参道の両側に咲く萩が、そろそろ見ごろかと思って行ったんだけど・・・

まだまだ青々してました。

ss-20130909-IMG_6380.jpg

境内では、ちょっとだけ咲いてた。

ss-20130909-IMG_6391.jpg

どうにもお手手がカワイイ千手観音。

ss-20130909-IMG_6388.jpg

千手観音を撮ってたら、蛙たんが飛び出した。

ss-20130909-IMG_6395.jpg

さわさわの影。

ss-20130909-IMG_6400.jpg

親切なタクシーの運ちゃんとあーだこーだしながら辿り着いた、二月堂からの夕景。
(手前に写っている三角の黒い屋根が、東大寺の大仏殿です)

ss-20130909-iphon.jpg

昼の二月堂の階段。

ss-20130910-IMG_6439.jpg

瓦の再利用かなあ。美しい塀が続きます。

ss-20130910-IMG_6441.jpg


怒涛の二泊三日が終わり、疲れきって帰宅。
古い歴史をもち、今も続く手仕事の匂いのする町でした。


おみやげいろいろ。

阿吽の金剛力士像が描かれた手ぬぐい。
今年の夏も、手ぬぐい使いまくったなあ。

ss-20130913-IMG_6446.jpg

奈良の伝統工芸、赤膚(あかはだ)焼きの工房を訪ねた際、棚の奥深くに眠ってた盃をみつけた。
炎と水。

ss-20130919-IMG_6457.jpg

棚のよく見えるところには、人物や建物、鹿などがデザインされたものが多く並んでいた。
そんな中、文字だけ、というのが私の目を引いた。奥の方へ手を伸ばして、そっと引き出す。

おそるおそる、陶師でもある店主に「これ・・・売ってもらえるんでしょうか」と尋ねたところ、
「それは・・・僕が練習で作ったモノだから・・・」と恥ずかしそうにしておられたが、
見つけたもんは見つけちゃったし・・・という私の上目遣いに耐えられなかったのか、売ってもらえた。(勝)

こないだ、秩父で美味しい大吟醸を買ってきたので、それを注ごう。


数年前に来たとき、奈良町でみかけたガラス細工やさん。変わらずにお店があったので、嬉しくて突撃。
なんだかんだと、これも作り手のおねえさんが店番しているなか、おしゃべりしながらお買い上げ。

ss-20130919-IMG_6459.jpg

興福寺の国宝、阿修羅像はあまりにも有名で、その表情には本当に引きつけられますが、
一緒に並んでいる八部衆の一人、緊那羅(きんなら)さまに突如ひと目惚れ。
いつか、私のおでこにも第三の眼が開きますように・・・という思いを込めて買った、
緊那羅さまの切り絵しおり。

ss-20130919-IMG_6464.jpg

開いてどうすんだ、と言われても、開いたら開いたで、そのとき考える。

*ちなみに、興福寺の十二神将(板彫、立像ともに)ほか、いくつかの仏さまがたは、
ただいま上野に出張中。 行くよ!! → 国宝 興福寺仏頭展


お寺と焼き物、骨董に詳しい二人が一緒だったので、初めて知ることがたくさんあり、
盛りだくさんで疲れつつも、楽しかった珍道中。
今度はゆっくり来たい・・・(熱望)
2013.09.19 Thu l 珍道中 l コメント (0) l top
その日、電話の向こうから聞こえてきたのは、やたらと上機嫌な叔母の声だった。
新聞の旅広告で、新幹線の往復代金と宿泊代がセットになった超お得な奈良のプランがあるので、
ゼヒとも行かないか、とのこと。
ゼヒとも行かないか・・・これはもう、行け、という命令だ。(去年の2回の京都行きもそうだったし)

叔母と母と。またもや女3人珍道中。
今年はないと思ってたけど、やっぱり実施されるのでした(白目)

出発前に、現地の交通情報やお得チケットなどの下調べをして、日程表を作って二人に渡す。
行ったら行ったで、荷物持ったりタクシーを呼びに走ったり集めたお金を管理して会計係したり
いろいろすることになるのは確実。そう、そのための、ゼヒ行かないか、なのだ・・・(゚Д゚)ワカッテル

そんなこんなで、奈良!

ss-20130910-IMG_6434.jpg

印象深かった景色をサクサク紹介します。

奈良町。くくり猿ー。

ss-20130908-IMG_6243.jpg

格子の家。外からは中が見えない不思議。

ss-20130908-IMG_6247.jpg

格子から坪庭へ涼しい風が吹きぬける。坪庭。憧れ。

ss-20130908-IMG_6249.jpg

奈良町の古い家の軒下には、魔よけの鍾馗(しょうき)様。

ss-20130908-IMG_6252.jpg

岩船寺(がんせんじ)近くの、お野菜無人売り場。
こうやってひと袋ずつ下げて売ってるの、初めて見た。
同じようなものがたくさん並んでいるだけで、カワイイ!と思っちゃう珍癖のある私。
うちのお父ちゃんもやってるけど、無造作に棚に置いてあるだけだもんなあ。

ss-20130909-IMG_6260.jpg

おかきまで!!ヽ(・∀・)ノ

ss-20130909-IMG_6307.jpg

岩船寺の境内の奥にある鮮やかな三重塔。隅っこで一生懸命支えているのは、天の邪鬼。ムギュ。

ss-20130909-IMG_6300.jpg

岩船寺から浄瑠璃寺へ。
緑の山道をだらだら下っていると、くもの巣グルグル。

ss-20130909-IMG_6333.jpg

浄瑠璃寺の猫たんその1。鼻ズーカズカ。

ss-20130909-IMG_6357.jpg

猫たんその2。「いま寝ようと思ってたのにィ」

ss-20130909-IMG_6375.jpg

その弐にツヅク。
2013.09.19 Thu l 珍道中 l コメント (0) l top
最近、とみに陰影礼賛傾向が強い私です。

ss-20130809-IMG_3938.jpg

ニッコウキスゲも終わり、徐々に夏が去ってゆくのが肌に感じられる頃。
湖まで散歩に行きました。

ss-20130809-IMG_3940.jpg

空は高くなりつつも、まだまだ陽射しは強い。

ss-20130809-IMG_3946.jpg

ss-20130809-IMG_3950.jpg

小指の先ほどの、花。

ss-20130809-IMG_3962.jpg

流れ落ちてくるような木漏れ日を見ていたら、遠い日のことを思い出した。

ss-20130809-IMG_3967.jpg

高校生のころ、仲の良かったチナミ。
おばあちゃんに初めて買ってもらった小さなカメラで、私は御殿場合宿の写真を撮った。
変顔したり、テンションあがってなぜか組体操を始めたりするクラスメイトらが多数写った中に、
一枚だけ、誰も写ってない写真があった。
木漏れ日がひとすじ降りてきて、何か白い花を照らしていた。と思う。
チナミはそれに強く惹きつけられたようで、その一枚だけを欲しい、と言ってくれた。

「のぶりんには、神さまの光を見る力があるんだね」

ミッション系の学校だったからかな。
こんなビックリするような照れ臭い言葉が、すらりと言えたのは。
普段バカばっかり言って笑わせてくるチナミの、やけに神妙な声が今も耳に残る。

「卒業しても、いい写真が撮れたら送ってね」

彼女のその言葉で、初めて卒業を意識した。
もう、いつも一緒にいられなくなるんだね・・・
まだ夏の頃だったのに、急に寂しくなったっけ。

ss-20130809-IMG_3974.jpg

神さまの光かどうかは分からないけど、わずかな光が動くのをじっと見てるのは、今でも好きだよ。

ss-20130809-IMG_3985.jpg

影がゆらめくのを見てるのも、好きだよ。

ss-20130809-IMG_3987.jpg

湖の向こうには蓼科山。

ss-20130809-IMG_3983.jpg


夜。

ごそごそと、とあるいつもの場所に登り、星空観察。

ss-20130809-IMG_3992.jpg

ss-20130809-IMG_3993.jpg

華奢なカシオペアとか、でっかいでっかい北斗七星が撮れてるのに、
目で見たような輝きがないのが残念。

信州の夏もそろそろ終わり。

カラマツ林が金色に染まる秋。楽しみだなー。
2013.09.18 Wed l 信州 l コメント (2) l top
ウスぼんやりしていたら、もう9月ですね。みなさまお元気でしょうか?(あやふやな笑み)

ブログがとまっている間も、相変わらず信州入りしていました!
今年は珍しくニッコウキスゲの季節に行くことができたのでよかったです。
6月下旬から7月中旬あたりの盛りの時期は、毎年なんだかんだと忙しくて。

あ、そう、そうなんですよ・・・これ撮ったの・・・7月なんですYO!!(あやふやな笑み)

なんと2ヶ月遅れのUpです。お付き合いくださいませ。


夕暮れ迫る車山高原。

ss-20130715-IMG_3884.jpg

昼間の喧騒がうそのように、風の音しか聞こえない。

山の向こうは、ちょうど霧が晴れ始めていた。
もやもやと揺れていた景色のなかに、見慣れた稜線が浮かび上がってくる。
霧を晴らしているのは、北アルプスから吹いてくる風。
遠くのあの峰からは、遮るものがない。

ss-20130715-IMG_3907.jpg

暗かった西の空。雲の隙間から、夕陽が襲いかかってきた。

ss-20130715-IMG_3904.jpg

淡い光の中でしか、見えないものがある。

ss-20130715-IMG_3894.jpg

ss-20130715-IMG_3918.jpg

ss-20130715-IMG_3926.jpg

ss-20130715-IMG_3922.jpg

幼いころに見た思い出の中の景色は、もっと斜面が、山全体が、黄色に染まっていた。
無愛想だけど、優しい、山の洋食屋さんのマスターが教えてくれた。

「鹿が増えたんだよ・・・」と。


ああ。だけど。

この花は、今しか逢えない花。

ss-20130715-IMG_3916.jpg

ss-20130715-IMG_3890.jpg

また逢えるのかな。この景色に。

思い出は、少しずつ上書きされながら。

ss-20130715-IMG_3930.jpg

前髪をかき上げる風が、少し冷たくなってきた。
夏でも夜は、半袖じゃ寒いんだよね。

車山を吹き抜ける独特の風の匂いを感じながら、歩き出す。

ss-20130715-IMG_3933.jpg



近日中に、もう一つ信州記事Upしたい・・・(希望で終わる?)
2013.09.06 Fri l 信州 l コメント (6) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。