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何だかずい分久しぶりに「待ち合わせ」をした。

いつも、ちょい早めに着くように算段する私だが、思ってた以上に早く着いちゃったり
ここだと思ってたところと違う改札口から出たりと、なかなかうまくいかない。
というより、うまくいかなかったことを「思い出した」というほうが正しいのかな。

久しぶりの待ち合わせに張り切りすぎて、30分も前に到着してしまった私は、
よせばいいのに「ちょっとブラブラしてくるかぁ」と歩き始めた。
新宿西口地上改札、ここに戻ってくればいいだけのことだもん。
大丈夫、うん・・・きっと大丈夫・・・
ココロの中でパンくずを蒔きながら。

思いがけず素敵なエプロンを見つけ、買おうかどうしようか真剣に考えていたら
約束の時間の5分前になっていた。あぁあぁああッ!!(゚Д゚)

走って(ちょっと迷ったけど)何とか改札に戻る。

忙しく行きかう人々のむこうから、懐かしい笑顔。
5年ぶりくらいの再会。変わらない元気なあねごが手を振っていた。

エレベーターガールのおねえさんに優しく誘導され、近くの中華やさんになだれ込み、
おしゃべりに花を咲かせた。
会えなかった間、あねごは息子ちゃんを出産したり、大地震があったり、いろんなことがあったけど
まるで、昨日の続きみたいに気楽な気持ちでしゃべってしゃべって。
気がつけばもうこんな時間??

ちょっとオサレな喫茶店に移動して、あねごはビールをグビグビ。
私は、何かグラスの底のほうでキウイがモワッとしている不思議なドリンクをジュルジュル。
未経験のものに対して、まずその物のマイナス面から見ちゃう癖がある私だが
そんな私を一刀両断したあねご。そして今日一番の元気玉をくれた。

別れ際に、いつも握手をしてくれるあねご。
その温かさは、きっとこれからも変わらない。
手を振って、次また会えることを思いながら、帰る道へ。

ありがとう。
いつも本当にありがとう。
あねごのくれた元気玉を胸に、頑張ってみようと思います。

PS--* 本人無許可ボカシなし無修正画像を待ってます♪(あやしすぎる・笑)
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2011.09.30 Fri l ヒトリゴト l コメント (3) l top
昨日は秋の彼岸の入り。
お墓参りに行って、実家の仏壇におはぎをお供え。
初めて一人で作ったおはぎ。
思いついたのが遅かったので、あんこの準備が間に合わず
チチがくれたカボチャを使って作ってみた。

おはぎの綺麗な丸めかた、どなたかご教示いただけないでしょうか?(゚Д゚;)

20110919-IMG_6098.jpg

なぜか握り寿司的な手つきになっちゃうんだよね・・・
2011.09.21 Wed l ぶきっちょ仕事 l コメント (0) l top
7月。実家の庭で採れた梅の実で、梅ジュースを作りました。
ときどき、中をぐりぐりかき回して・・・
2ヶ月後、いい感じに実がしぼんできたので、イザ!!
ソーダ水で割って・・・

ss-20110914-IMG_6087.jpg


カァアアァァァァァアアアァア~~~!!

甘いっ
酸っぱいっ
美味しいーーーーッ!!!

その前に漬けたあんず酒は、まだもう少し先かなあ。ムッフッフ♪



ことし初めて挑戦したものイロイロ。

あんず酒・あんずジャム
梅ジュース
ブルーベリージャム
らっきょう(塩漬け)

仕事していたときは、なるべく短時間でできて美味しいもの、が普通だと思ってた。
テレビでも雑誌でも、手間をかけずに簡単調理!!みたいな紹介が多いよね。
世の中、みんなそういうものを求めているんだと思っていた。

でも最近、時間をかけることでたどり着く美味しものの存在に気づく。
昔から自分のすぐ近くにあったのに。
もうそういうものって絶滅したものだと思ってた。
今は少しずつでも、自分で作り出せることが嬉しくて楽しい。

本当は、らっきょうとか嫌いだった。
辛くて酸っぱくて、ほとんど食べたことなかった。
でも、畑から自分で採ってきて、茎とか根っこの処理して、綺麗に洗って。
皮むいて中からあらわれた実の白さに驚き、丁寧に塩漬けした。
そしたら、食べてみようって思うようになるじゃない。
塩漬けしておけば、味噌でも甘酢でも何でも味付けできるんだって。

種をまいて、芽がでて、花が咲いて、実がなって。
時間をかけて成長していく、そんな単純なことを見守っていられる日々。


産土さまに今日も感謝。
2011.09.15 Thu l ぶきっちょ仕事 l コメント (4) l top
夕べは「中秋の名月」。
お供えにするススキを取ってこーいっと言われたけど
まだまだ残暑厳しいこの季節、ススキの穂なんて全然出てないよ。
困っていたら、近所の農家のおじさんが「うちもばーちゃんがゼッタイ揃えろって言うから・・・」
と苦笑いしながら、河原まで行って取ってきたとのこと。

ススキのおすそ分けを受けて、お供え物完成。

20110912-IMG_6074.jpg

お月さまにはうさぎ、ということで、お気に入りのうさぎたちも座らせてみた。


月の出にはまだもう少し。夕方、庭をウロウロしていたら、ホトトギスの蕾が煌いていた。

20110912-IMG_6084.jpg

もう秋なんだなあ。


さて。
待ちに待ったお月さまの登場。
三脚持って月撮るなんて何年ぶりだろう・・・
月の光でできる自分の影の濃さに今さらながら驚いたりして。

20110912-IMG_9255-02.jpg


月を撮りつつ、なぜか高圧線の鉄塔にも釘付け。

20110912-IMG_9239.jpg

月の光と流れる雲。昼間とは違う姿が浮かび上がって、綺麗だった。
2011.09.13 Tue l ヒトリゴト l コメント (6) l top
どこか写真撮りに出かけたいなあと漠然と思っていたところ、
急におととし行った竹富島を思い出し、写真を掘り出してみました。

いっぱいいっぱい写真を撮ったけど、記憶の中のものと少しだけ違う。
もっとあんなところあったのにな、もっと空の色鮮やかだったのにな。
写真=記憶の補完と思っている私には、ちょうどいいのかもしれないけど。

竹富島。
沖縄本島から石垣島まで飛行機で1時間。
そこからさらに高速船を乗り継いで、ようやくたどり着く八重山諸島のひとつ。
島は、自転車で半日もあれば一周できるくらいの広さで、観光客はほとんどが
石垣島や西表島からの日帰りが多いとか。
そんななかで2泊3日。
なーんにもない。
日がな自転車でぶらぶらしたり、歩くよりゆっくりな水牛車でサンシンの音を聞きながら
うとうとしたりするだけの日々。

あーまた行きたいなあ。


珊瑚の砂でできた道。
毎朝、島のおじい、おばあがきれいに掃いてくれている。

気をつけないと自転車がパンクするけど、
「そしたらそこへ置きっぱなしにしとけばいいさー」とのこと。
「誰も持っていくことないから、あとでゆっくり取りに行くよー」(レンタサイクルのおねえさん談)
ちなみに島におまわりさんは、いない。
海岸で落とした携帯も、忘れてきた荷物も、次の日には手元に戻る。
すごい。

20110909dss-IMG_5723.jpg

20110909dss-IMG_5786.jpg

20110909dss-R0012906.jpg


そもそも、竹富島に興味を持ったきっかけはコレ。
集落の入り口にある巨木、スンマシャー。
集落に病魔や凶事が入り込まないように護ってくれている。
何かの番組で見てから、すごく気になっていて。
遠い遠い島で受け継がれている文化に興味をひかれた。

20110909dss-IMG_5785.jpg


隣の西表島まで歩いていけそう。
曇りがちな空が、距離感をさらにあやうくさせた。

20110909dss-IMG_5736.jpg


夜の風景。
珊瑚の道を紅く照らす灯のほかは、家々からもれる微かな灯だけ。
久しぶりに、漆黒の闇を味わった。
猛禽の鋭い声が、静寂を切り裂く。
空には、こぼれ落ちそうなほどの天の川。

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どこからか、ゆるやかなサンシンの調べと笑い声。
海から吹く風にのって、聞こえてくる。
頬杖ついて、目を閉じて。

20110909nss-IMG_5806.jpg

20110909ss-IMG_5877.jpg

静かな、朝のコンドイ浜。
遠く、水平線で空と海と大地が交わる。
帰りたくなくて、泣きそうになった。

南の島や国に行くたび、帰るときにもじもじしてしまう。
半分入っている南方の血がそうさせるのか。
懐かしい、とも違う何とも言えない感覚に全身を覆われて、
島の空気で呼吸できなくなることを考えると、寂しくて寂しくて
どうしていいか分からなくなってしまう。

竹富島を出発する日。
石垣島へ向かうフェリーを待つ間、ずっと、背後に広がっているだろう島の集落や
海の風景を心の中で追いかけていた。ここを離れても、思い出せるように。

まだ少し時間があるから、戻って島でお昼ご飯を食べていこうよ、と
心配したオットが言ってくれた。
なんでそんな泣きそうな顔してるんだよ。ご飯のあと、水牛車でもう一度集落を周ろう。
それから、帰ろう。

いつもすまん、オットよ。
寂しさのあまり、早く帰ることしか考えてなかった。

そうして、最後のソーキそばを食べて、水牛車に乗って島の風景を目に焼き付けて
帰ってきたのだった。

また行きたいなあ。
八重ちゃん(水牛女子)、満作(水牛男子)は元気かなあ。
突然のスコールの中、庭に招き入れてくれたおばあは元気かなあ。
おばあ手作りの紅芋のサーターアンダギー、また食べたい。
2011.09.09 Fri l たび l コメント (2) l top
病院の話ばっかり続いてアレなのですが、その後も通院は続いています。

病院までは、車で行けば20~30分ほどで着くのですが、大きな国道を通ることと
大学病院ならではの、「早く行かないと駐車場が満車になっちゃう」リスクを考え、
バス&電車で通うことにしました。

自宅がバス通り沿いにあるので、最寄り駅までのバスはイヤになるくらい
本数がある。電車もいっぱい出てるし、何と言っても着いた先の駅から病院までの
バスもけっこうな割合で出てる。混んだ時間に車で行くより、気が楽だ。

駅から出ている「○○大学病院行き」のバスは、ちゃんと駅周辺を循環してから
病院へ向かうルートなんだけど、病院へ行く人しか乗らないみたい。
だから、行きは車内がなんとなくどんよりしている。
お客の大半は、おじいちゃんおばあちゃん。でも、そのほかにも私のような
若輩者もいれば、子ども連れもいて。
みんな診察なのか検査なのか、このあと何かしら心配なことが控えている顔で
窓の外を見ている。

反対に帰りのバスは、何だか空気がやわらかい。
席が一緒になったお客さん同士でおしゃべりしたり、子どももニコニコしている。
もちろん、私だってそのうちの一人だ。
診察で緊張して、怖い検査を我慢して、やっとたどり着いた帰路。
大げさに思うかもしれないけど、病院通いに慣れてないから毎度不安なのだ。

そして、駅に着いてバスを降り、たくさんの健康な人たちの間にまぎれて、
みんな見えなくなっていく。
その瞬間が、いつも哀しい。
みんなきっと元気になって。
いつかきっと元気になって。
いつもそう思う。


そうそう。こんなところですが、個人的にちょっと嬉しいことがありました。

先月採血した結果、心配なことは何もなかったのですが、
総コレステロール値が、2月のドック時に比べてすごく下がりました。
MRIの結果を聞いて、少しでもお腹のオデキちゃんが小さくなるように
食事の内容を見直して、制限をかけたんですね。
その後、体重が半月で2キロ近く落ちた。自分で分かるのはそれくらい。
オデキちゃん用に始めたことだったけど、血液環境も良くなっていたみたいで
ちょっと嬉しかった。これでオデキちゃんも小さくなっていくといいな。


そろそろ、写真でも撮りに行きたいな。
夕方の傾いた陽の光が、黄金色になってきた。
いつの間にか、秋の気配。
初秋の長野でも行きたいな。
2011.09.08 Thu l びょ、病院 l コメント (2) l top
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