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あめあがりの葉っぱ。

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ことし久しぶりに種を蒔いた朝顔。
9打数5安打。
蒔いてから、暑くなったり寒くなったりだったので、芽が出にくかったのかな。

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夏のグリーン作戦として、ツル性のフウセンカズラを用意。
ゴーヤは、横にツルを這わせようとすると実がなりにくいって聞いたから・・・
食べる用にチチが畑でちゃんと作っているしね。
フウセンカズラの種はおサルの顔がついてるって言われるけど、
やっぱり・・・うーん。モモレンジャーだよね。

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ハハの古い友人からもらったヤマアジサイ。
夕方、ふいに射しこんだ光のなかで、しんと咲いていました。

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2011.05.31 Tue l ヒトリゴト l コメント (0) l top
先週の日曜の深夜。
おばあちゃんがトイレに行こうとして台所で大転倒。
腰を強く打って動けなくなってしまった。

怪我の具合はたいしたことなかったんだけど、
実家の両親では、トイレや着替えなどの介助が体力的に難しいため、
かかりつけの整形に入院させてもらうことになった。

たぶん、若い人だってそうだと思うけど、入院して最初の数日は
病院の生活や環境に慣れずに多少パニックになることあるよね。
おばあちゃんは少し認知症が始まっているため、初日と次の日は、「家に帰る」と言って
大声を出したり、無理してベッドから降りようとしたり、暴れて大変だった。
整形では一生懸命対処してくれたけど、相応の病院へ紹介状を書くから
転院してくれとまで言われて・・・

認知症の人は、夕方近くなってくると家に帰りたがることが多いそうだ。
特に女性の場合は、今までの習慣(洗濯物を取り込む、夕ご飯の支度をするなど)が
無意識にあって、そわそわしてしまうらしい。
私やハハ、叔母だと、どうしても甘えて「帰りたい」とわがままを言うので、チチと叔父が
夕方から翌朝まで交代で泊り込みで付き添ってくれることになった。
義母の面倒、大丈夫なのか男衆(おとこし)二人で。

おとといくらいからようやく落ち着いて、「自分は入院している」という状況を
理解し始めたらしい。行けないのはもどかしいけど、おばあちゃんのためにも仕方ない。
時々、おばあちゃんの頭の中の糸は絡まってしまうけど、今はまだ、
きれいにつながっている時間のほうが長いのだ。
今は落ち着いて、おとなしくお医者の言うことを聞いているそうだ。

病院、とりわけ入院するってことは、我慢して始めてできることなんだよね。
身体にチューブをつけられる、痛い注射されていろんな検査を受ける、
お風呂やトイレも自由にできない、大好きなおうちに帰れない。
いろんなことを我慢して、良くなるようにがんばらなきゃいけないんだ。
でも、その「我慢」のフタがうまくできない人には、本当に苦痛だろうと思う。
ここはどこなのか、自分はどこにいるのか、なぜ帰れないのか。
状況が分からないまま、そばにいた家族が帰ってしまったら、私だって
パニックになるだろう。
一番暴れていた日、「のぶえ、お前だけはそばにいてくれな。ばあちゃんを
見捨てないでくれな」と言って、おばあちゃんは私の腕を強くつかんでいた。
どこにそんな力があったのかと思うくらいに。

そんなの・・・振り払って帰ることなんかできないよ。

実家では、いつもおばあちゃんの絡まる糸がしでかすワガママに付き合わされていたハハが、
急に一人になって、ぼんやりしている。
ハハも、2月に心労で倒れて以来、体調があまりすぐれない。
それでも、実の母の介護を今まで頑張ってやってきたのだ。
「今まで大変だったけど、お前が仕事を辞めて手伝ってくれるようになってよかった」と
何度も言っていた。

でも、いざおばあちゃんがいなくなってみると、どうしたらいいか分からないのだろう。

だけど、ハハにもそれに慣れてもらわなきゃいけないのだ。
実の母子で、60年近く一緒に住んできた二人。ハハは一度も家を離れたことがない。
おばあちゃんの言うことは何でも聞いて、どこへでも連れて行った。
親子でずっと一緒にいられること。それはとても幸せなことだけど、
ほんの少し、不幸なことでもあると私は思う。
二人で一人。
そう見えるのだ。

いつも深夜まで残業している弟が、珍しく私に電話してきたときも、
同じようなことを言ってた。

「母さんには一人でいることに慣れてもらわなきゃいけないんだ」と。

市内でも古い農家の多い地区なので、隣近所は親戚のような付き合いがあり、
孤立しているわけではない。若いころから続けている生け花や、最近はまった陶芸も、
いまは介護でお休みしているけれど、復帰を待っている仲間がたくさんいるのだ。
腰痛が良くなれば、以前のように、チチの農作業を手伝ったっていい。

おばあちゃんがいない間は、自分の身体を良くすることに専念してほしいと
Wii-Fitまで買ってあげたんだけど。毎日やってるのかな・・・



長々書いてしまった。
いったい何を書いてるんだろう。

とりあえず、今はこんな感じで毎日過ごしています。

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2011.05.27 Fri l ヒトリゴト l コメント (0) l top
えんどうまめを収穫したので、ハハと一緒にさやムキ作業。

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私も一生懸命やっているのに、ハハの作業の早いこと早いこと。
こういうのって、たぶん一生追いつけない。

夕方のお茶の間は、さやからほのかに立ちのぼる初夏の匂い。


たまにはこんな日があってもいいと思う。


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コロコロのまめっこちゃんたち。まずはシンプルに塩茹でして食べる。

不思議な甘さがあるんだよなあ。

少し分けてもらって、明日は豆ごはんにする予定♪
2011.05.19 Thu l ぶきっちょ仕事 l コメント (0) l top
草むしりするとなると、異様に広大に見える実家(農家)の庭。

激しい雨のあとに真夏のような陽射しが照りつける、という季節の変わり目に
ありがちな天気が続き、草伸び放題。
一周してようやく庭がきれいになったと思ったら、最初に始めたところにもう新しい雑草が(゚Д゚)

そんななか、私の独断で、そのままになっている一帯が。
ひっそりと咲いていたヒメツルソバ。

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↑お気に入りのバケツが写ってた(笑)

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何か昔から好きなんだよなあ。
オカンに見つかったら、即抹殺されると思うけど。


草を見ていていつも思う。
葉っぱがそれぞれみんな完璧な形をしている。
びよんと抜いてバケツに入れる、その1秒の間に、葉っぱの形にココロを奪われる。
2011.05.17 Tue l ヒトリゴト l コメント (0) l top
八王子にある高尾山へ行った。

GW中の混雑ぶりが分かるほど、踏み固められた登山道。
ケーブルカーもあるけど、今日は空いてるから歩いて登る。平日バンザイ。
山頂まではいろんなルートがあるので、今回は今まで行ったことないルートを選んだ。

信州で、春の訪れがいつもより遅いのを心配したけれど
高尾山は、溢れんばかりの若葉が山を覆っていて、安心した。
アカゲラも初めて見たし。

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数日前に降った雨が、道に滲みだして小さな川になっていた。

高尾山は、オットの実家でお参りする習慣があるらしく、毎年2月に山頂下の本堂で
護摩を焚いて厄除けやら交通安全やら、いろいろと願掛けをする。
山伏さんたちがほら貝を吹きながら登場する場面は、いつ見ても何かワクワク。

今回は初めての新緑の季節。登山道は、なだらかになったり急になったり。
崖の斜面にはシャガが満開。登るのに疲れたら花を見て休憩。

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山頂までゆっくり登って2時間。
いつも混んでいて近づけない展望台が空いていた。平日バンザイ。

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丹沢の峰々と富士山。見えないけど、右下には相模湖がある。
この日も黄砂発生。うーむ。

展望台近くのベンチで、おにぎり頬張りタイム。まだ9時だけどお腹減ったんだもん^^;

このあと、ケーブルカー乗り場の近くにあるお店で「三福だんご」を食べるんだ。
お店の前で炭火で焼いたおだんごが、くるみ味噌でこれでもか!ていうくらい包まれていて
高尾に来たらゼッタイゼッタイ食べることにしている。

本堂でちょちょいとヤボ用を済ませて、また歩いて下山。

標高にしたら山頂でも599mしかないけど、いつでも楽しい。
夏にはビアガーデンが開いたりして、夜でもケーブルカーで気軽に来て楽しめるのがミソ☆

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2011.05.09 Mon l お山 l コメント (0) l top
山小屋の周りをゆっくり散歩。
ことしは、いつもより春の訪れが遅いような気がする。
それでも、着実に季節はめぐる。
微かな陽光をうけて、淡い新芽が光を宿す。

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道に迷った。
白樺が、林の奥へと誘う。

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進んで行った先は、清水の流れる小川。
水芭蕉や座禅草が、少しだけ顔を出していた。

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2011.05.05 Thu l たび l コメント (0) l top
早起きして、山小屋から車で数十分。

車山の西側斜面から登り始める。
ことしは、少し季節が遅いのか、まだ雪が残っていた。

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黄砂に霞む八ヶ岳。

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写真を撮ったり何だかんだでスタートから1時間で車山頂上へ。
真下が車山湿原。左の奥が八島ケ原湿原。
まだ枯れ枯れ状態だけど、それもまた良し。

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夕べの雨でぬかるんだ道に気をとられながらも、景色を楽しむ。
鶯や雲雀の声が、風にのって聞こえてくる。

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昼前に撤収し、村の温泉でひと休み。
高台にあるお風呂からは、春の花に満ち溢れた村を一望に見渡すことができる。

山の空気で身体の中がきれいになったはずなのに
温泉の食堂でカレーをモリモリ食べてしまい、台無しに。
2011.05.04 Wed l たび l コメント (2) l top
GWは、恒例の信州修行へ。

横山光輝の三国志60巻しかない山小屋で、自炊しながら
ひたすら自然の音の中で過ごす修行。そのほかに、
「信州に来たからといってフガフガ焦って遠くまで遊びに行くな修行」も
兼ねている。養うべきは「平常心」なのだ。

夕方、雨が降ってきた。
少しだけ窓を開けると、冷たい外気が顔にあたった。
まだ新緑が芽吹かない山の中で、去年の秋に枯れた熊笹の葉に、
雨の粒が落ちて音をたてる。

しとしと とか パラパラ とかとも違う、微かな音。

雨の降る音を久しぶりに聞いたような気がする。

だるまストーブで、炎がはぜる。

山小屋は静かな音で満たされ、私はそのまま眠りの国へ・・・
2011.05.03 Tue l 信州 l コメント (0) l top
なんとなく、ほのかに暖かな朝。

大きな川沿いに、ゆらゆら散歩。


遠く海へと続く空から、雨の匂いが降ってくる。

真正面から吹きつける強い風。景色は少しずつ色を失っていく。

それでも一生懸命、歩く。


無機質な古い工場の煙突が、凛々しく見えた。

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2011.05.02 Mon l 散歩 l コメント (0) l top
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