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去年10月に異動してから、ずっと止まっていた「夜ジョギング」を再開。

今までずっと20時~21時台に走っていたので、たまには明るいうちにやってみるかと
17時に勇んで出発。
明るくていいなと思ったのも最初の5分くらいで、すぐさまお日さまの熱さにやられる。
陽が傾いているとはいえ、直射を受けると暑いんだね、17時って・・・知らなかったよ。

これからは太陽が沈んでもまだ空が明るい時間が増える。
うん。それくらいの時間に走ろう。

20110424-IMG_0891.jpg

川沿いの小道は、日々緑が濃くなる。
夕方独特の「一日の終わりの匂い」がする風を感じながら走るのが好きだ。
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2011.04.29 Fri l ヒトリゴト l コメント (2) l top
子どものころから、好きな花の名前を訊かれると、

水仙  牡丹  藤

と答えている。

何て渋いラインナップだろう。

贈られて嬉しい花、ではなく、花の匂いが好き、という基準。

20110425-IMG_5559.jpg

実家の庭で、ことしも咲いた牡丹の花。
根元ちかくが、小さくておっかねぇ白い虫たちにいっぱいたかられていて
枝の先のほうだけ、かろうじて葉を伸ばして咲いた一輪。
ミツバチの役割を十分こなしたんじゃないかというくらい
花の中心に顔を近づけて、香りを楽しんだ。

害虫にはコレ!と勇んで出てきたハハ。
手に持っていたのは・・・





キンチョール。


えと・・・いいの?それで。


(゚Д゚)


その後、実家の裏庭の草むしり。
農家の裏庭。2時間近くやったけど、全部終わらなかったくらいの広さです。
明日、また続き頑張ります。
2011.04.25 Mon l ヒトリゴト l コメント (0) l top
再生したi-podから、何気なく流れてきた歌声に耳を奪われた。

最近、ボカロばっかり聴いていたので、生の歌声にうちのめされた。

やっぱり、人の声ってすごい。
「声」のもつ迫力、意識、伝わる気持ちってすごい。
どんなにときがたっても。

それでもって、やっぱりミスチルはすごい。

曲はこれ。

アルバム「DISCOVERY」から。

I'll Be





桜井さんの声は、突然聴いても、違和感なく頭のなかに沁みてくる。
歩きながら聴いていて、思わず涙ぐみそうになって困った。


2011.04.22 Fri l ヒトリゴト l コメント (0) l top

20110415-R0011322.jpg

「桜ってこんなに長く咲いてたっけ?」

ここのところ、毎日思いながら近所の桜並木を見上げる。

咲き始めたと思ったら、一気に満開になって、春の雨であっという間に散る。
物心ついてからずっと、桜のイメージといえばこうだった。

だけど、ことしの桜はずっと咲いている。先週、数日の間強い南風の吹いた日があったけど
吹き散らされることなく咲き続けている。

何となく思った。今までは、眺める時間が短かったのだろう。
朝の通勤電車の中から数秒みて、昼休みに外に出たときに数分みて、週末、散歩の途中で
ちょっと見に行ってオワリ。桜が咲いて嬉しいのに、眺めていられる時間って全然なかった。
だから、咲いたと思ったらすぐ散っているように感じてたんだな、と思う。

桜は散り際のその潔さが良いと言われているが、散るまでの時間はけっこうある。
初めて知った。

朝、オットを駅まで送って帰ってくる道すがら。
春の霞がかかって青灰色に見える遠くの山の端に、朝の光が斜めにあたって
そこだけうっすらと桜が点在しているのが見えた。
ああ。すごい。
山であんなに桜が咲いている。
山へ背をむけ、駅に急ぐ人たちの中に、いつかの私が見えたような気がした。
その日のスケジュールを反芻し、用意しなきゃいけない資料のことを考え、
その後受けるであろうストレスの大きさを勝手に想像して、歩く自分のつま先の
ちょっと先しか見ていない。両肩が少しあがっているのは緊張している証拠だ。

ちょっとだけ振り返ってごらんよ。
雲が切れている間だけ、山の桜が見えるよ。早く。早く。

小さな声で言ってあげたい。
2011.04.14 Thu l ヒトリゴト l コメント (3) l top
ちょうど一週間前、またもや沼津へ突入した。
退職して向かえる初めての週末だ。

おなじみ丸天へ。朝いちばんから三色海鮮丼。まったく問題なし。うめぇ。

20110402-IMG_0725.jpg

市場のいつものお店でアジの干物とふのりを買う。
イカの丸焼きも、今回は退職記念ということで、一人一枚購入♪

海沿いの道をひたすら散歩。

野良で生きる猫たちが、防砂林のなかでくつろぐ。

20110402-IMG_0748.jpg


海へと続く道。

20110402-IMG_0750.jpg


20110402-IMG_0755.jpg

この日はかなりリフレッシュできたかも。

家のことを私がやっているので、オットも心の余裕が全然違うのだそうだ。
もともとオットも写真が好きなので、これからはいろんな所に行こうね、と
定年後の夫婦のような風情だ。
2011.04.09 Sat l ヒトリゴト l コメント (2) l top
そうだ。
大事なこと書くの忘れてた。

2月のブログで不穏な感じで終わっていた人間ドックの結果について。

腕の血管が細かったため、何の前置きもなく、手首の皮膚の薄いところの血管から
造影剤を注射され、フンギャーとなりながら、CT撮ってきました。
そのあと、フヒフヒ言いながらエコーも撮りました。

結果。
膵臓OK。何も異状が見つからなかったとのこと。
消化器専門の先生が何人かで確認して出してくれた結果だ。
胆嚢のポリープは実は胆石で、悪さしないところにあるとのことで、ひとまずOK。

あとは、胸部の影ですが、いまのところまだ進展なし。
ドックから3ヶ月たたないとレントゲン検査ができないので、まだ予約前の状態です。

お騒がせしました。
油断せず、これからも精進したいと思います。
2011.04.08 Fri l ヒトリゴト l コメント (3) l top
その日。私は、午後から、取材や撮影のためたまっていた休日出勤の代休を取っていた。
本当は代休を全部消化して退職したかったんだけど、この忙しい年度末、
そんなヒマなんか当然なく。
なんとか午前中の業務を終わらせて帰り、遅めの昼食を摂っていた。

ちょっと調べ物があったのでPCの電源を入れたとたん、デスクトップのモニタが
急に前後に揺れ始めた。


??
????
地震?

昔から関東は地震が多く、普段は少しくらいの揺れならビクともしない心意気で
過ごしているが、その日は今まで経験したことのない激しい揺れがかなり長く続き、
私はあわてて上着と携帯とお財布だけ持って部屋中のドアというドアを全部開け放った。
そして、今ならちょっとした笑い話で言えるけど、玄関のドアからオケツを半分出して、
これ以上揺れが強くなったら外へ避難しようと思っていた。

怖かった。
ただただ、怖かった。

幸い部屋の中は、多少物が落ちた程度で大きな被害はなかったので、
急いで両方の実家に電話をかけた。このとき、なんとなく固定電話からかけたのだが、
すでに携帯電話からの通話は不通になっていたらしい。
そして職場に電話。仕事柄、震度5弱を超えたら緊急参集しなければならない。
とりあえず、自宅待機でよいという指示を受けたが、不安でたまらず、
オットが「いつか用意しようね」と言ってカラのままになっていた防災箱を出してきて
思いつく限りの避難用品を入れて玄関に置いた。

そのあとずっとニュース番組をつけて、大きな津波が町を飲み込んでいくさまを
泣きながら見ていた。帰宅難民となってしまったオットの帰りをひたすら待った。


週明けから、私は職場の災害対策本部付けとなり、報道部署として本部会議に
出席したり、職場のHPの防災サイトを立ち上げて更新したり、同僚や先輩が
被災地への支援物品の準備をしているのを取材・撮影させてもらったり、
何かもういろいろと動き回った。
そして追い討ちをかけるように計画停電が始まり、暗いなか小さな非常灯だけを頼りに
仕事をした。

うすうす感づいている方もいられるだろうが、私は、とある市の職員だった。
3月末に退職するまで、通常業務のほかに引継ぎ書類を作ったり、
取材写真の整理をしたりして、わりとのんきに過ごそうと思っていたのだが、
そんな風に思ってたこと、今思い出した(笑)

今月から、同僚が「自治体職員として」岩手に交代で派遣されている。
物資の支援ももちろん大事なんだけど、行政組織が壊滅的な状態となっている町村には
他県からの職員の応援が必要とされている。
派遣された人は、今まで経験してきた業務(建物の耐震調査や住基台帳の整理など)を
フルに生かして頑張っている。もちろん全員が自ら手を挙げて被災地へ向かった。

退職した今の私は身分が保障されていないため、県の災ボラ(災害ボランティア)
センターに、一個人として登録しなければ被災地に行くことができない。
辞めたてホヤホヤなのに。私にだって、きっとできることあるのに。
だけど、その前に。
家族すら説得できなかったんだ。

退職の主な理由。
ばあちゃんの介護を一手に引き受けているハハの手伝いをしたかったから。
私は完全なおばあちゃん子なので、あとどれくらいばあちゃんと(むろんハハとも)過ごせる
時間があるのだろうって考えたら、もういても立ってもいられなくなった。
あと、仕事が忙しいことを理由に、今までやらずに済んでしまったことや、
やりたくても我慢してきたことに向き合いたかったから。

オットや叔母が言うには、4月に入ってまだ数日なのに、ハハの顔つきがすごく穏やかに
なったとのことだ。
2月の中旬に、心労で倒れたハハ。
今は私がいつもいる、というのがハハの気持ちを落ち着かせたのだろう。
これからは、ハハの自由に出かけられる時間をもっと作ることができるし、
ばあちゃんがデイサービスに行く日は一緒に外食もできるだろう。

説得できなかった、というより、言い出せなかったのだ。

仕事で派遣されるのではなく、一個人の判断で行く、という私の気持ちを
結局、言葉にできなかった。
自分にがっかりだ。
2011.04.08 Fri l ヒトリゴト l コメント (0) l top
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